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2020年甲子園高校野球交流試合組合せ

2020年甲子園高校野球交流試合組み合わせ 星稜の対戦相手は? 第92回選抜高等学校野球大会出場校が甲子園球場で1試合行う交流試合の組み合わせが決まりました。星稜の対戦相手は、昨夏の決勝戦で戦った履正社です。内山君や知田君が決勝で敗れ悔し涙を流した姿は今でもはっきりと覚えています。特に知田君は、一時は同点となるタイムリーを放つ活躍があったものの、最後のバッターになり誰よりも悔しい思いをした選手でしょう。そんな彼らに甲子園でリベンジのチャンスが訪れるなんて、なんという運命なのでしょうか。やはり、星稜はそういうチームなんですね。 センバツも中止になり選手権も中止となった状況で、本来望んだ形ではないかもしれないですが、それでも甲子園で全国放送がある中で再戦出来るわけですからこんな素晴らしいことはないですよね。林監督も履正社を引いて来いと内山君に言っていたらしいので、やはりこの1年、決勝で負けた悔しさを胸に頑張って来たんでしょうね。 現地で応援は出来ませんが、最高の対戦相手との試合をTVの前で見届けたいです。 星稜以外の注目は? 星稜以外の注目校や注目選手となると、まずは国士館の黒澤君ですね。昨年のセンバツに4番打者として出場し、昨秋の東京都大会も主に4番で出場していました。ひと冬越えてどの打順を任されるのかはわかりませんが、是非とも4番で出場し昨年のセンバツでは叶わなかった甲子園でのヒットを見たいところです。もう一人石川県出身で鶴岡東で外野手として頑張っている吉田陸人君にも注目です。笠間中卒で白山能美ボーイズ出身のようですが、どんな選手なのか全くわかりません。ただ、昨年の夏の甲子園で鶴岡東-習志野の一戦をスタンドで観戦していましたが、鶴岡東は、選手一人一人の能力がとても高く力強い野球をするなという印象があります。学年は違えどそんな強豪校でレギュラーとして活躍しているわけですから大したものです。黒澤君もそうですが、15歳で地元を離れ見知らぬ土地で頑張っていたわけですから応援しないわけにはいかないですよね。 あとは、石川県関連ではありませんが大阪桐蔭と東海大相模の対戦は注目ですね。意外にも甲子園では初対戦のようで、ハイレベルな試合が見たいですね。

石川県高等学校野球大会(令和2年度夏季) 組み合わせ抽選会

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石川県高等学校野球大会(令和2年度夏季) 組合せ抽選会 独自大会の組合せ決まる 新型コロナウィルスの影響で選手権大会は中止となり甲子園を懸けた戦いではないものの石川県で1位を目指す石川県独自の大会は開催の方向で進んでおり組合せ抽選会が行われました。選手権大会と異なる点で言うと、加賀地区・金沢地区・能登地区で地区予選(7月11日から)を行い、その後に県大会進出となります。コロナ対策による人の移動を避けるのが目的のようです。ただし、第 141回北信越地区高等学校野球石川県大会ベスト8進出校は予選は免除となるので、星稜は県大会からとなります。そして、学業優先のため授業を削ることが出来ないという点を考慮して、基本は土日祝日のみで試合を実施するようです。あと、原則的には無観客で、控え部員・女子マネージャー・3年生野球部員1名につき保護者2名のみ観戦可能です。また、メガホンの持ち込み、太鼓など音のなる物のスタンド内の持ち込みは禁止となり、大声を 上げたり、応援ソングなど歌ったりする応援も禁止のようです。 大会目的が、これまで練習を続けてきた選手たち、特に3年生にとって、成果を発揮できる舞台をつくるためということなので、まずは野球の試合が出来るというだけありがたいということでしょうか。 各地区で戦うというのも、これはこれでありかなと思います。と言うのも小学校や中学校の時の同級生やチームメイトと試合をする生徒も多いでしょうし、良い思い出になるのではないかなと。また、土日が中心になるので日程的な余裕もあるので選手の負担も軽減される点も良い点ですね。 星稜の組合せ抽選結果と展望 星稜を軸に日本航空石川・遊学館がライバルになりそうですね。初戦は7月23日に大聖寺と鶴来の勝者と戦い、順当に勝ちあがれば2回戦が松任と小松商業の勝者と25日に戦うことになります。ここまでは波乱無く勝ち上がると思いますが、石川県大会は準々決勝以降からレベルが一気に上がり、例年であればどこが甲子園に出場しても不思議ではないチームとの戦いになります。そして、準々決勝は永遠のライバル金沢高校、準決勝は小松大谷が対戦相手になりそうですね。直近の練習試合では両校に勝利を収めているようですし、普通に戦えれば勝機は充分にあるでしょう。そして、決勝ですが、遊学館高校になるような気がします。理由は、兼六中学の時に 軟式の全国大会で...

第102回全国高等学校野球選手権大会

第102回全国高等学校野球選手権大会中止 第102回全国高等学校野球選手権大会が新型コロナウィルスの影響で中止になりました。球児達の気持ちを考えると心にポッカリと大きな穴が開いたような気持ちになり喪失感しかありません。 日本高野連の会見を全部見ましたが、中止という判断を決断した最大の理由は、選手及び関係者の安全を考慮した結果というものでした。個人的に思うのは、今までの大会ルールをそのまま実行した場合という考えが根底にあり、その考えを今年は特例で変更しようという発想が議題に上がらなかったのかなと。ユニホームを着て試合をさせてあげたいという旨の言葉が何度か聞かれましたが、これを実現させるための調整はどこまで行ったんだろうかと思いました。安全面の担保ということで言えば、甲子園での試合を想定した場合の長時間の移動と宿舎での共同生活を強いられることで感染リスクが高まることを懸念していたようですが、チーム内での体調管理の徹底や日程を調整し日帰り出来るところは日帰りにしたり、宿舎の形態に一定のルールを設けるなどで回避できるでしょう。また、地域差によるコンディションの差ということも気にされていたようですが、これこそ何を言っているんだろうかと感じた部分です。全国の部員がベストコンディションでなんて言うのは、どんな時でも無理がありますし、当の球児達が、地域差や環境の違いがフェアではないから勝つことが出来なかったことを言い訳にするだろうか。もし、それを心配する高校があるなら、それこそ、今年は不参加という選択をさせてあげれば良いではありませんか。 今大会を通じて選手をはじめご家族・関係者から一人も感染者を出さないためという一点のみが中止を決定した理由の方が、まだ、納得いきますよね。 開会式をやらないとか抽選会をやらないとか、そういうことはすぐに決められるわけですし、そうではない部分の調整を何をしたのか、どこが課題としてクリア出来なかったのか、もう少し説明が欲しかったです。 また、前向きな代替案などの検討や方針についても、あまり触れられなかったことも残念でした。小倉事務局長からはセンバツを夏に実施することについても現時点では考えられないという発言がありました。 日本高野連だけでは解決出来ない問題だらけだったでしょうから柔軟な発想などを出し、今までの概念には拘らない新しい形を期待していたので残...

第92回選抜高等学校野球大会

第92回選抜高等学校野球大会中止 新型コロナウイルスの影響を受け球春を告げるセンバツ大会が中止になってしまいました。センバツ中止は先の大戦以来のことになるそうです。 無観客での開催も検討され、主催者の毎日新聞と高野連もかなりの対策を準備していたみたいですが、感染リスクを完全に断つことが出来ないなどの見解があり開催を断念したようです。 しかし、甲子園を夢見て精進してきた球児の気持ちを考えると目頭が熱くなります。 中止決定に思う星稜野球部について 星稜野球部は5季連続、センバツは3年連続の出場予定で、戦力的に上位進出の可能性が十分あっただけに残念でならないです。 今年の星稜は伸びしろが大きい選手が多くいるだけに、冬を超えて選手がどれだけ成長したのかを見られないのは本当に残念です。 個別には、秋の県大会や北信越で安定した投球をしていた寺西君。神宮大会ではケガの影響で投げられませんでしたが、ケガがどれだけ回復したのか、また、全国の強豪相手にどういうピッチング内容になるのかを見てみたかったですし、甲子園では3試合に登板があるものの、納得のいく結果が出ていなかっので本人もきするものがあったはずですから。 内山君は星稜史上初の5季連続出場の機会を失われました。主将としてキャッチャーにコンバートして迎える甲子園。さらに責任感が増し、精神的にも成長している内山君が甲子園でどんなバッティングを見せるのか楽しみにしていたので残念です。 新2年の中で注目していたのが中田君。彼の中では初の甲子園のベンチ入り。素晴らしいスイングスピードで全国の野球ファンを魅了するところを見てみたかった。 他校の選手で切り替えが出来ていないと正直な感想を口にする選手もいましたが、ニュースの情報では星稜ナインはもう現実を受け止め夏に気持ちを切り替えているようです。何故そんなに気持ちの切り替えが早いのかなと考えてみましたが、今の内山君世代は入学後夏、春、夏と甲子園に出場しており合計10試合甲子園で戦っており、ベンチ外の選手もスタンドで応援しています。星稜ナインにとっては甲子園が遠く夢の舞台ではなく身近に感じる場所という認識があるからでしょう。当然、初めてベンチ入りする選手にとってはせっかくの出場機会を失ったわけですが、夏にまた甲子園に戻ることが非現実的ではなく、自分たち...

石川県出身社会人野球選手一覧(2020年)

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星稜OBや有望選手を中心に石川県出身の社会人野球選手の一覧です。 東芝野球部ブレイブアレウス 谷川刀麻 1年目/外野/177cm/77kg/右投左打/星稜(2016年卒)/近畿大(2020年卒) トヨタ自動車硬式野球部 北村祥治 4年目/内野/177cm/81kg/右投右打/星稜(2013年卒)/亜細亜大(2017年卒) セガサミー硬式野球部 高本康平 1年目/捕手/173cm/75kg/右投左打/遊学館(2016年卒)/国学院大(2020年卒)

石川県出身プロ野球選手一覧(2020年)

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石川県出身の現役プロ野球選手(NPB)を球団別に表記。2020年シーズンは、スワローズドラフト1位の奥川君(星稜)とジャイアンツドラフト5位の山瀬君(星稜)が新たに加わったものの、ジャイアンツで支配下を目指していた山下亜文君(小松大谷卒)は戦力外。セパ合計で14名が現役で活躍中。 読売ジャイアンツ 高木京介(たかぎきょうすけ) 能美市/背番号57/投手/183cm/86kg/1989年9月5日/左投左打/ 星稜高-国学院大-ジャイアンツ(2011年ドラフト4位) 星稜高の3年夏(89回大会)に甲子園に出場。チームのエースでクリーンアップも任され4打数4安打の結果を残す。ピッチング同様、思いっきりの良いスイングで野手の間を抜く鋭い打球を飛ばしていたのが印象的。2019年シーズンは、キャリアハイとなる55試合に登板。3勝10ホールドとリーグ優勝に貢献。ただ、入団時から続いていた連続無敗記録は165試合でストップ。 北村拓巳(きたむらたくみ) 金沢市/背番号52/内野/181cm/88kg/1995年8月29日/右投右打/ 星稜高-亜細亜大-ジャイアンツ(2017年ドラフト4位) 星稜高の3年夏(95回大会)にキャプテンとして甲子園に出場。トップバッターとして、4打数2安打。最終打席にはホームランを放つも鳴門高校に12-5で敗れる。 2018年7月20日の広島戦に代打で一軍初出場。2019年は二軍では一定の成績を残したものの残念ながら一軍での出場チャンスも少なく初安打は持ち越しとなってしまった。ただ、生で見たフリーバッティングの打球飛距離は凄まじく将来性の高さが際立っていた。今シーズンこそ一軍の舞台で活躍してほしい。 山瀬慎之助(やませしんのすけ) かほく市/背番号67/捕手/177cm/82kg/2001年5月4日/右投右打/ 星稜高-ジャイアンツ(2019年ドラフト5位) 101回大会の準優勝メンバーでキャプテン。甲子園には春夏合わせて4回出場し、甲子園通算.421のハイアベレージを残す。自慢の肩は2塁送球が1.8秒。勝負強いバッティングと自慢の肩で将来のジャアインツの正捕手を目指したいところ。 中日ドラゴンズ 京田陽太(きょうだようた) 能美市/背番号1/内野/184cm/83kg/1...

石川県出身大学野球選手一覧(2020年)

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有名大学野球リーグ、有望選手を中心に石川県出身の大学野球選手の一覧です。 東京六大学野球 藤原遼 明治大学/4年/内野/178cm/76kg/右投右打/遊学館(2017年卒) 原田竜聖 明治大学/2年/外野/179cm/77kg/右投右打/日本航空石川(2019年卒) 2年夏と3年春の夏春連続で甲子園に出場。通算20打数10安打8打点。圧巻はセンバツ3回戦の明徳義塾戦において0-1の9回裏無死一、二塁から初球を左翼席へ逆転サヨナラ3ランを放ち同校初のベスト8進出に貢献。 2019年秋季リーグからスタメンとして出場する機会が増えました。今季もレギュラーで活躍することを期待したいです。 長柄昂 早稲田大学/3年/投手/185cm/88kg/右投右打/金沢桜丘(2018年卒) 山根滉太 法政大学/1年/内野/183cm/70kg/左投左打/小松大谷(2020年卒) 2019年石川県大会決勝で奥川君(星稜卒)から本塁打を放ち、結果的に甲子園も含め夏に奥川君と対戦した打者で唯一3安打放ち、石川県大会14打数9安打を記録した左のスラッガーは法政大学に進学。パワー、技術の高さと、非常に高いレベルを持った選手なので大いに期待したいです。 東都大学野球 戦国東都には一部、二部に星稜高校卒を中心に石川県出身選手が多数在籍しています。 虎谷貴哉 亜細亜大学/4年/内野/178cm/73kg/右投右打/星稜(2017年卒) 星稜高では1年時春から8番・遊撃手でレギュラーとして活躍。小松大谷と対戦した決勝で9回裏9得点の大逆転劇サヨナラ劇(9-8)を1年時に経験し甲子園に出場。甲子園でも2試合8番ショートで出場。2年時秋の新チームから主将を務め、再び夏の甲子園に出場。1回の好機で同点右安を放つも、その後3打席は凡退し、チームも2対8で市和歌山に敗れる。高校通算本塁打30本。 2019年シーズンは春秋のリーグ戦でクリーンアップを務めることが多く主軸として活躍し2020年シーズンは副主将としてチームを引っ張ります。 木倉朋輝 亜細亜大学/3年/内野/179cm/80kg/右投右打/星稜(2018年卒) ...