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第146回北信越地区高等学校野球石川県大会 総括
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星稜、準決勝で敗退! 4月から監督に就任した田中辰治監督にとって初陣となった春季大会ですが、準決勝で日本航空石川に1-0で敗れ、準決勝で敗退となりました。 準々決勝の小松高校戦を生観戦することが出来ましたが、田中体制となり、チーム内も変化しているように感じました。 キャプテン佐々木君が、2回戦以降はスタメンを外れ、2年生の近藤君が5番キャッチャーでスタメン出場しています。林前監督では、この起用はしないんじゃないかなと思いましたね。ただ、観戦した試合でも近藤君はヒットを打っていましたが、5番を打つくらいの実力があるわけですから、近藤君がスタメン出場することで打線に厚みが出ることは間違いないですね。一方で、スタメンを外れた佐々木君の笑顔が少なく、声は出しているものの秋の大会やセンバツで見た時よりも元気がないと言いましょうか、声に心がこもっていない印象を受けましたね。田中監督からも激を飛ばされていましたし。夏に向けてどんな状況でも佐々木君らしく声を出して笑顔でチームを引っ張って欲しいです。 中学時代から抜群の成績を収めた1年生の佐宗翼君がベンチ入りを果たし、準々決勝の小松戦で先発しました。球速は130キロに届かないですが、変化球とのコンビネーションが良く、コントロールにバラツキもないので、どこまで成長するか楽しみですね。また、田中監督とは中学時代から指導を受けていることになりますので、気心を知れているでしょうし。 あと、今春に國學院大學を卒業し、コーチとして星稜に帰ってきた川岸コーチ。試合前の選手達との会話を聞く限りでは、年齢も近いので良い兄貴分的な存在であり、年齢も若いので一緒に体を動かしながらの指導が出来るのではないと期待しています。 星稜ベンチ入りメンバー 背番号 名前 ポジション 学年 出身 投打 身長体重 1 マーガード真偉輝 投手 3年 宜野湾ポニーズ 右/右 184/87 2 佐々木優太 捕手 3年 星稜中 右/右 -/- 3 松田啓睦 内野手 3年 金沢リトルシニア 左/左 -/- 4 垣淵祥太郎 内野手 3年 奈良ボーイズ 右/左 -/- 5 角谷飛雅 内野手 3年 氷見市立北部中 右/右 -/- 6 齊賀壱成 内野手 2年 取手リトルシニア 右/右 -/- 7 津澤泰成 外野手 3年 星稜中 右/左 -/- 8 若狭遼之助 外野手 3年 東...
第94回選抜高等学校野球大会 総括
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今大会を最後に勇退する林監督を日本一の監督にしようと挑んだ星稜野球部の戦いはベスト8で敗退。同校初のベスト4進出も来年以降に持ち越しとなりました。 星稜 初戦の天理戦 延長11回5-4で競り勝つ! 上位進出のカギとなると思われた大事な初戦。秋の戦いぶりからは想像できないほどチーム全体のレベルが上がり高い集中力を持って試合に挑んでいたなと感じました。特に序盤、3回までは先発したマーガード君は強打の天理打線相手に1人のランナーも出さないパーフェクトピッチングでしたし、秋はボールが先行して苦しいカウントになったり、球数は多くなる傾向でしたが、その心配が全くない素晴らしいピッチングでした。 打線も4回、角谷君のツーベースヒットを皮切りに津澤君の犠牲フライで1点を先制し、8回にもエラーで出塁した垣淵君を斎賀君のツーベースヒットで追加点を挙げ2-0。秋の戦いでは長打は少なかったですが、各打者のスイングが非常に力強くなり、打球に鋭さが出てきたと感じました。 8回裏にマーガード君の爪が割れたという影響もあり同点に追いつかれましたが、二番手で登板した武内君が満塁のピンチを背負いながらも最後は三振を奪いピンチを脱しました。コントロールのばらつきはあったものの、それでも秋ほどズルズルと行くことなく、自分の持ち球で打者と勝負している様子は窺え、秋からの成長を感じました。 その後は、延長に入りお互い守備のミスなどもあり取ったら取られの展開となりましたが、なんとか延長11回5-4で逃げ切り初戦を突破しました。終盤はエラーなどバタバタしたところはありましたが、相手、天理の中村監督が天才以上の差を感じたというコメントがありましたが、秋からチーム全体が力をつけたなと感じた一戦でした。 星稜 大垣日大に完勝! 大垣日大との対戦となった2回戦ですが、終始星稜のペースで試合が進み完勝と言っても良いかと思います。 まず、1回裏に1回戦の天理戦でノーヒットに終わった永井君がレフト前にヒットを放ち出塁し、1アウト満塁から角谷君が犠牲フライを放ち、幸先よく1点先制。試合を優位に進めるため畳みかけたいところでしたが、この辺は夏への課題かもしれません。とはいえ、大垣日大の左腕五島相手にどうなるかと思いましたが、初回を見た限り苦にはしていなそうだと感じたので、この辺も秋からの成長だと感じました。 3回にはエラー...
第94回選抜高等学校野球大会 組み合わせ抽選会
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第94回選抜高等学校野球大会の組み合わせ抽選が行われました。 星稜 初戦は天理! 星稜の初戦は、3月21日(月)11:30試合開始予定で昨秋の近畿大会ベスト4の天理高校に決まりました。全国制覇の経験もある奈良の名門校が相手です。容易い相手ではありませんが、チーム一丸となって戦い初戦を突破してほしいものです。 天理はどんな相手? 秋季奈良大会は準決勝・高田商業戦は9-13で敗れるも、3位決定戦で奈良北に7-3で勝利し3位で近畿大会に出場。近畿大会では、初戦・滋賀学園(2位)に3-2(延長10回)で勝利し、続く準々決勝・市立和歌山(和歌山1位)に5-1で勝利し4強入り。準決勝では秋の王者・大阪桐蔭に1-9(7C)で敗れています。 奈良大会では、敗れたもののそのあとの近畿大会で準決勝まで勝ち上がるところはさすがですね。 打率:.360、平均得点:8.5点、本塁打:7本、平均盗塁数:3個、防御率:3.15点、平均失点数:3.6、平均失策数:0.9 攻撃力があり打力と機動力で得点を重ねるチームのようで、中でも中心を担う3番戸井主将は、打率.433・打点8・本塁打2本(高校通算は7本)を記録。近畿大会の初戦・滋賀学園戦(3-2)では延長10回に決勝打、市立和歌山戦(5-1)でも4打数3安打2打点(ソロ弾1本含む)と活躍したようで、中学時代はU12日本代表、関西選抜などで活躍し、1年秋から背番号5をつけている選手なので要注意ですね。 大黒柱のエース南沢君は、秋7試合(計49回)を投げて防御率4.41・被安打43・奪三振32・与死四球16。近畿大会では、初戦・滋賀学園戦(延長10回)と準々決勝・市立和歌山戦の2試合を完投し”わずか3失点”の好投をみせ、4強入りの原動力となった。投げ方をスリークォーターに変更してから制球力に磨きがかかり、188cmの長身からキレのある変化球で内野ゴロを量産する。188cmの長身でかつスリークォーターとなかなか対戦できない相手ですが、与四球と被安打は高めなのでじっくりと攻めていきたいです。 星稜 理想の試合展開は? 自分達も自覚している通り秋の大会では投手陣や守備面で多くの課題が残りました。冬の期間でどこまで課題を克服し、選手各々が成長したのかはわかりませんが、秋同様、まずは粘り強く戦うことが絶対条件になると思います。 その中で...
石川県出身大学野球選手一覧(2022年)
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2022年の有名大学野球リーグ、有望選手を中心に石川県出身の大学野球選手の一覧です。早いもので100回大会に出場した星稜竹谷君世代が、もう4年生になり学生野球の最終学年となります。また、1年生の頃から注目していた星稜の中田君や東海大菅生の千田君と本田君も大学生になりました。 東京六大学野球連盟 毎年何名かは東京六大学に進学していますが、全国の強豪校から有望選手が入学してくるためハイレベルな競争が行われているため中々、レギュラーとして活躍することは難しいが、六大学で活躍する選手が現れることを期待したい。 明治大学 原田龍聖 4年/外野/179cm/77kg/右投右打/日本航空石川(2019年卒) 2年夏と3年春の夏春連続で甲子園に出場。通算20打数10安打8打点。圧巻はセンバツ3回戦の明徳義塾戦において0-1の9回裏無死一、二塁から初球を左翼席へ逆転サヨナラ3ランを放ち同校初のベスト8進出に貢献。 1年時の2019年秋季リーグは数試合スタメンとして出場しましたが、2020年と2021年のリーグ戦は春秋ともに出場無し。 千田光一郎 1年/外野/175cm/70kg/右投右打/東海大菅生(2022年卒) 白山リトルシニアから東海大菅生に進学。 高校時代は、2年生夏の頃からレギュラーとして活躍し、新チームとなった2年秋にはピッチャーとして主に最終回のマウンドに立つことも多く、秋の東京大会では胴上げ投手となり、翌年のセンバツ甲子園でも9回にマウンドに立つ。また、思いっきりの良いバッティングが持ち味で センバツ800号のメモリアルアーチ を放ったり、史上初の東京ドームで行われた夏の西東京大会決勝では決勝3ランを放つなどスター性が抜群。神宮でも大暴れしてほしい。 法政大学 山根滉太 3年/内野/183cm/77kg/左投左打/小松大谷(2020年卒) 2019年石川県大会決勝で奥川君(星稜卒)から本塁打を放ち、結果的に甲子園を含め夏に奥川君と対戦した打者で唯一3安打放ち、石川県大会14打数9安打を記録した左のスラッガー。 そろそろベンチ入りを果たし神宮で活躍する姿を見たいところ。 中津大和 2年/内野/180cm/75kg/右投左打/小松大谷(2021年卒) 50メートル5秒8の俊足。 守備や打撃面でもセンスを感じる好選...
石川県出身プロ野球選手一覧(2022年)
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石川県出身の現役プロ野球選手(NPB)を球団別に表記。2022年シーズンは、戦力外や引退した選手は一人もおらず、イーグルスドラフト5位松井君(穴水高卒)、ドラゴンズドラフト3位石森君(遊学館卒)、ジャイアンツ育成ドラフト2位の高田君(遊学館卒)、ベイスターズ育成ドラフト2位東出君(小松大谷卒)の4名がドラフト指名を受けためセパ合計で19名が現役で活躍中。 読売ジャイアンツ 高木京介(たかぎきょうすけ) 能美市/背番号57/投手/183cm/86kg/1989年9月5日/左投左打/ 星稜高-国学院大-ジャイアンツ(2011年ドラフト4位) 星稜高の3年夏(89回大会)に甲子園に出場。チームのエースでクリーンアップも任され4打数4安打の結果を残す。ピッチング同様、思いっきりの良いスイングで野手の間を抜く鋭い打球を飛ばしていたのが印象的。 2020年8月に股関節のケガの影響で登録抹消され同年オフに育成契約となったが、2021年シーズン前に支配下登録。開幕当初は、登板機会も多かったがコンディション不良となり、登板数は15試合にとどまった。2022年シーズンは、年齢的にも勝負の年になり。シーズン通して戦力として活躍して欲しい。 北村拓巳(きたむらたくみ) 金沢市/背番号52/内野/181cm/88kg/1995年8月29日/右投右打/ 星稜高-亜細亜大-ジャイアンツ(2017年ドラフト4位) 星稜高の3年夏(95回大会)にキャプテンとして甲子園に出場。トップバッターとして、4打数2安打。最終打席にはホームランを放つも鳴門高校に12-5で敗れる。 2021年シーズンの6月頃はスタメン出場が続き、地元金沢で行われた試合ではホームランを放ち存在感をアピールするも徐々に成績を落としてしまった。相変わらずジャイアンツのレギュラー争いは厳しく並みの成績では起用され続けられるのは難しい。2022年シーズンは、外野にもチャレンジする可能性もあり。何とか飛躍の1年にして欲しい。 山瀬慎之助(やませしんのすけ) かほく市/背番号67/捕手/177cm/82kg/2001年5月4日/右投右打/ 星稜高-ジャイアンツ(2019年ドラフト5位) 101回大会の準優勝メンバーでキャプテン。甲子園には春夏合わせて4回出場し、甲子園通算.421のハイアベレージを残...