2020年パシフィック・リーグ公式戦マリーンズ-イーグルス9回戦

岩下-島内の星稜OB対決を生観戦

マリーンズ岩下投球フォーム
マリーンズ岩下君とイーグルス島内さんの星稜OB対決を生観戦するためにZOZOマリンスタジアムに行きました。また、今シーズンなかなか調子が上がってこないマリーンズの角中選手も1番レフトで先発出場。スタメンに石川県出身選手が3名いるという贅沢な試合となりました。ただ、マリーンズの田中靖投手とイーグルスの釜田君も一軍に残っていることを期待したんですが、残念ながら二軍行きとなってしまい彼らに会えなかったのは残念でした。

星稜OB直接対決の結果は?

マリーンズ岩下投球フォーム

イーグルス島内バッティング構え
第1打席は見逃し三振、第2打席はショートフライ、第3打席は満塁の場面でセカンドゴロでしたが、同点となる打点付きという結果でした。これで今シーズンの対戦成績は、5打数1安打1打点で三振が1ということになりました。今シーズン、岩下君がローテを守っていれば、直接対決はまだまだ見られそうです。

今シーズンの岩下君は?

この試合を含め5試合に登板し3勝2敗。防御率は3.58と先発ローテを任されているピッチャーとしてはまずまずの成績ではないでしょうか。
昨年と比較して四死球を与える数が減りましたね。コントロールが良くなったというわけではありませんが、強いて言えば変化球でカウントを稼げるようになったので、ストライクが先行する形が増えてきた印象がありますし、開幕直後は無四球も続きましたので、リズムも良く味方打線の援護にも恵まれましたね。また、変化球が良いからなのかスピードは昨年とそんなに変わりは無いですが、ストレートで三振を奪うケースも増えてきました。星稜OBの島内選手も威力のあるストレートで見逃し三振を奪いましたし。


マリーンズ岩下投球動作前
この試合では、浅村選手を意識しすぎてしまった感がありましたね。逆転を許した6回も1点差ということもありランナーをためて浅村に回したくないというのが伝わってきましたし、それが逆にコントロールを乱すことに繋がりピンチを広げてしまったのかなと。まあ、序盤にもう少し打線が援護出来ていれば楽に投げられたかもしれませんが。とは言え、今シーズンはシーズン通してローテーションを守り規定投球回数をクリアして欲しいですね。着実にステップアップはしてますよ。
マリーンズ岩下逆転を許し悔しそうにマウンドを降りる

今シーズンの島内は?

開幕時から主に5番レフトで出場し7月末時点での打率.272、ホームラン4本、打点24とレギュラーとしてしっかりと結果を残してますね。試合数は少ない今シーズンですが、4年連続の2桁ホームランと初の3割を達成して欲しいです。
また、ユニークなコメントが注目を集めつつあり、キャリアハイの成績とチームの優勝に貢献すれば一気に全国区のスター選手になるかもしれないですね。


イーグルス島内キャッチボール

今シーズンの角中は?

開幕直後こそ先発出場していましたが、なかなか結果が出ていないので、最近はベンチスタートが多いですね。打率も2割を切っており首位打者を2度獲得した好打者が信じられない状況です。若い選手の台頭もありますので、出場機会が減ってくるかもしれませんが、なんとかもう一花咲かせて欲しいです。まだまだ出来るはずです。
マリーンズ角中バッティング構え

マリーンズ角中ヒットを放ち一塁塁上

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