2020年セントラル・リーグ公式戦スワローズ-カープ24回戦

 スワローズ奥川くんプロ初登板!

2020年11月10日、星稜高校からドラフト1位でスワローズに入団した奥川くんがプロのマウンドに上がりました。
どんなことがあろうとプロ初登板は生観戦したいと思っていただけに願いが叶い本当に良かった
です。
また、試合前から気になっていた奥川くんの登場曲ですが、音楽をあまり聴かなく、流行歌にも疎いとのことでどんな曲を選曲するのか楽しみにしていたんですが、彼が高校3年生の時の熱闘甲子園のテーマ曲ヒゲタンの宿命でしたね。選択肢が少ないので、宿命を選ぶのではないかと予想していたのですが、ドンピシャであたりました。


肝心のピッチング内容ですが、プロの洗礼を浴びた形になってしまいました。3回途中でKO。
ファームでは、7試合1勝1敗 18奪三振 防御率1.83と短いイニング数ではあるものの一定の結果は残していたので、もう少し良い結果が出るのではないかと予想しておりましたが、やはり1軍のレベルは一段どころか二段も三段も上ということなのでしょう。

先頭打者が、日本の4番を打つ鈴木誠也ということで少し意識した部分もあったかもしれません、いきなりツーベースを打たれリズムをつかむ前にタイムリーを浴びてしまいましたから。
ただ、気になったのは、ボールが先行し球数が増えてしまったことですね。プロとアマのストライクゾーンは比較できませんが、プロのほうが厳しいことは間違いありません。このストライクゾーンへの対応が課題にはなりそうですね。ストライクを取るのに苦労するピッチャーではありませんので、慣れの問題で済めばいいですが。
あと、急速が上がっていないことですね。150キロを連発を望んでいたわけではありませんが、3回は急激に急速が落ちカットボールを投げているのかと思いましたが、ストレートだったようで、140キロ前半のボールを投げるピッチャーではないので、さすがに気になりましたね。
気温もかなり低かったですし、初めてのプロのマウンド、緊張もあったのかもしれません。

ただ、とにもかくにもプロやきゅう選手としての第一歩を踏み出したので引退するその日まで見守って行きたいですね。


スワローズ 奥川恭伸

スワローズ 奥川恭伸

スワローズ 奥川恭伸

スワローズ 奥川恭伸 投球フォーム

スワローズ 奥川恭伸

高校野球でレギュラーとして活躍しても、大学野球ではレギュラーになれるかはわからず、大学でレギュラーで活躍してもプロ野球選手になれないこともあり、社会人に進んでも即レギュラーとはいかず、プロ野球選手になれたとしても1軍で活躍するのは難しく、野手ならヒット1本、投手なら1勝するのがどれだけ大変なのかを再認識できた1年でした。どのカテゴリーでもそうですが、今日出番があったからと言って明日も出られるわけではないので、見られる試合、見られる選手は見られる時に見ておかないと一生見られないかもしれないというのを常に意識して来シーズンも出来るだけたくさんの試合を現地で見届けたいものです。

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