【2026年7月】長野車中泊旅 夏の高校野球応援遠征と美ヶ原高原の絶景

夏の全国高等学校野球選手権石川大会の現地観戦を目的とした、2026年夏の車中泊旅。日程的には最長6日間の予定を計画し準備しましたが、残念ながら応援する星稜高校が準々決勝で敗退してしまったため、二泊三日・総走行距離841kmを超える道のりを辿った熱い遠征の記録を綴ります。

2026年7月 石川・長野車中泊旅(夏の高校野球応援遠征)

車中泊初日

7月21日、仕事を終えて急いで帰宅。夕食を済ませて18:00に自宅を出発しました。

今回も都内から関越道・埼玉県の上里サービスエリアまでは高速道路を一気に進み、そこからは費用節約も兼ねて下道へ。23:00頃、国道158号沿いにある「道の駅 風穴の里」に到着しました。

夏の車中泊はいかに快適な(涼しい)場所で眠れるかが最重要ポイントになります。「道の駅 風穴の里」周辺の気温は23:00時点で23℃。翌朝の気温も21℃と、この時期にしては若干高めでしたが、山間にある道の駅だけに湿度も高くなく、夜風が心地よい環境で快適に睡眠をとることができました。

車中泊二日目

二日目は第一試合のプレイボール(9:00)に間に合わせるため、早朝4:00に始動。国道158号から安房トンネルを抜け、奥飛騨・富山を経て金沢市へと向かいます。

金沢市内に入ると朝の通勤ラッシュと重なり多少の渋滞に巻き込まれましたが、8:30には無事に球場へ到着し試合観戦へ。しかし、残念ながら星稜は準々決勝で敗退……。石川県滞在中に計画していた白山登山などは次回のお預けとし、試合終了後はとんぼ帰りで長野県方面へと向かいます。今回の石川県滞在時間は約4時間という弾丸スケジュールとなりました。

富山から奥飛騨に向かい平湯温泉に到着し、協力金を支払って入れる「平湯の湯」で汗を流します。昼過ぎで誰もいなかったので、気持ちよく汗を流すことができました。

平湯の湯

奥飛騨にある平湯の湯

平湯の湯を後にして、涼しい山の空気を感じながら安房峠を越えて長野に入り、行ってみたかった場所の美ヶ原高原に夕方18:00頃に到着。夕食は、美ヶ原高原の涼しい空気を感じながら持参した牛丼やそぼろなどを食べました。朝も早かったこともあり夜の20時過ぎには就寝。標高約2,000メートルにある道の駅美ヶ原高原はとても涼しく、夏の間はずっとここで暮らしていたくなるような心地よさでした。

車中泊三日目

夜中は夏でも少し冷えるくらいの美ヶ原高原ですが、寒さで目が覚めて外に出てみたら月も出ておらず雲も無かったので満点の星空を見ることが出来ました。遮るものが何も無いので天然のプラネタリウムという感じでした。

また、朝も浅間山の麓辺りからしっかりと雲海の先から日の出を見ることが出来ました。

美ヶ原高原から見るご来光

美ヶ原高原から見るご来光

美しいご来光を堪能した後は、朝の高原の爽やかな涼しさを感じながらハイキングへ。美しの塔を経由し、のんびりと放牧されている牛や、遠くに佇む富士山、御嶽山、穂高連峰などの雄大な山々を眺めつつ、王ヶ鼻まで約90分の道のりを歩きました。 目的地である王ヶ鼻からの展望はまさに圧巻で、日本百名山の約3分の1を一望できるという言葉通りの、素晴らしい大パノラマを満喫することができました。 
美ヶ原高原に放牧されている牛

美ヶ原高原に放牧されている牛

美しの塔

美しの塔

王ヶ鼻からの景色

王ヶ鼻からの景色

美しい景色を思う存分堪能したところで東京へ向けて出発。時間の余裕もあったので美ケ原高原から東京の自宅までは一般道のみで帰宅しました。

今回の車中泊旅のまとめ

総走行距離 841 km
合計支出 7,583 円
(内訳:ガソリン 0円 / 食費 1,347円 / お菓子 356円 / 風呂 300円 / お土産 1,950円 / 高速 2,830円 / チケット 800円)

当初は最長6日間の遠征を予定していましたが、残念ながら二泊三日と短縮になったことで、結果的に全体の支出をかなり抑えることができました。さらに今回はガソリン代を楽天ポイントで支払えたため実質0円で済み、高速料金も往路の片道分だけで抑えられたことも大きな要因です。

せっかくの夏なので計画していた色々なことを楽しみたかった気持ちもありますが、それはまた次の機会のお楽しみということですね!

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